詳しくは、ニコニコ大百科とその利用規約をご覧ください
みんすのうたとは、かつてテレビアカヒ系列及びHHK(反日放送協会)、 T豚S系列のTV局で5分〜10分ほど放送された子供向けの歌番組。第二のみんす党チャンネルとしてテレビで期待されるも、 NHK「みんなのうた」のパクリだという苦情が殺到して打ち切りに追い込まれた。 現在はマスコミが支援する第1野党を風刺する歌や動画につけられるタグのことを指す。
限りなくアサヒった概要
自称次期与党候補のみんす党支援を目論んだマスゴミの支援の下、日本国民に洗脳工作と特亜マンセーの毒電波を発信するために製作された。 主な内容は反マスコミを掲げる麻生政権打倒と、特定アジアの有利な外交戦略のために日本を自虐するような歌が中心であったといわれる。 この「みんすのうた」は反麻生を掲げるマスゴミの格好の宣伝の場となっていたのだが、 上記のとおりNHKみんなのうたをあからさまにパクッた(韓国的な意味で)内容であったため苦情が殺到。 その後西松建設献金事件によるみんす党バッシングがネットで盛んになったため、危機感を募らせたマスゴミが撤退。 第2の椿事件を恐れたマスゴミは新聞で謝罪し番組を打ち切った。
「みんすのうた」その後
西松建設献金事件が発覚し、みんす党代表とその秘書がこれに関わっていたとしてネットでは祭りとなった。 特に常日頃からマスゴミのみんす党擁護に疑問を持っていた視聴者がネットで風刺動画や社会風刺の歌をアップするなど反響は大きく、 いつの頃か番組名であった「みんすのうた」はみんす党を風刺するという意味での「みんすのうた」へと変貌していった。